透明なものを透明にする技術にコダワル理由・・・?
よく言われる、どうして透明な物を磨いた実績しか無いのですか?
それは、透明にコダワリを持っているからです。
ガラスやポリカ・アクリル等の透明な商品やステンスレスや大理石・人工大理石・車・バス・電車等・・・・・
あらゆる再生研磨をしてきましたが、「透明なものを透明にする」ことが1番難しい技術だと思いました。
また、1番簡単に良し悪しが判断出来てしまうのが
ガラスやアクリルの透明なものです。
透過しているから、少しの傷や汚れも目だってしまいます。
色物でも難しい物もあります、車業界では黑色とくにソリッドと言われているものですね。
どちらにしても色つきのアクリル等よりは透明なものをキレイにする技術が難しいのです。
最近の依頼品はさまざまです。
金額に関しては実物を見てから見積もりになります。
小さなものでも最低価格が1万円~の施工になります。
アクリルの表面に傷がついてしまった・・・・
そんな時、皆さんはどうしますか・・・?
上記の方法は、どれでも問題が解決できれば正解です!!
では、上記の方法で傷が取れればよいのですが、もっとひどくなるケースもあるようです。
酷くなるまえに、やめられれば良いのですが、気づくのが遅かった・・!?
そんな経験ありませんか?
・耐水ペーパーで磨いたけど、余計に曇ってしました。
・研磨剤で磨いたら傷が酷くなった
・結局最後はどうしようも無くなる・・・・・
そんな時はGRS Glass Renewal Serviceへお任せください。
アクリルの磨きで1番有名なものは、車のヘッドライだと思います。
車のヘッドライはガラス製からアクリルやポリカーボ等の樹脂製品に変わってきました。
DESIGNがよくなったり、ガラスに比べて割れにくと言った特徴がありますが欠点もあります。
①紫外線よる劣化(曇り・白濁・黄ばみ・黄変)
②小傷等(ガラスに比べて柔らかい素材のため)
車がよくなりに従い、車のパーツ事態の金額も高額になってきます。
ヘッドライとはメーカーにもよりますが、かなり高額になってきています。
ますます。ヘッドライトの再生研磨[Renewal Polish]が多くなると思います。
現場や現地に出向いて再生研磨[Renewal Polish]をする
出張型リニューアルと、自社工場で施工するパターンがあります。
特に、現地出張型再生研磨[Renewal Polish]では、国内では弊社が1番なのでは?
全てを調べてはいませんが、クライアントさんのお話によると弊社のみ対応してくれる!!
そんなお話をよく耳します。
私たちも難しい案件や依頼の時に他社にお願いをしたい
と思い業者を探しましたが・・・?
見つかりませんでした。
今後ますます需要が高くなる再生(リサイクル)
私たちはさらに、GRS Glass Renewal Serviceのブランドを維持しながらも技術力とサービスを変えていきます。
アクリルやポリカーボネートの小傷なら
アクリルやポリカ専用の特殊コンパウンドで
簡単に消すことが出来ます。
良く見かける、ヘッドライの黄ばみや曇り!!
せっかくの愛車が泣いています。
車のボディーがいくらピカピカでもヘッドライトが曇って白くなっているだけで安っぽくなってしまいます。
そんな時はGRS Glass Renewal Serviceへお任せください。
曇りや黄ばみはもちろん、小傷もキレイに消してしまいます。
ヘッドライがキレイになるまでの様子を↓の動画でご確認ください
ヘッドライトは再生研磨[Renewal Polish]後そのままでは保護膜が無いので太陽光等紫外線により表面が劣化して黄ばみが発生しますので、光沢復元後は、コーティングをお勧めします。
他社のガラスコートとは違い、G clear のトップコートは、紫外線硬化タイプの為、耐久性が3~5年間(ご使用環境により異なります)にもなり、透明感のあるハードコート仕上げを持続します。
深い傷もでも磨いて傷を消すことは可能です。
下の動画をご覧いただけると分かります。
約3mm削り、最後は新品同様に再生研磨[Renewal Polish]
正し、面が広い品物で1部分を削る場合は、物理的に歪みが出ます。
歪みが気になる場合は全体を磨き、1番深い傷の深さで磨く必要があります。
深い傷を消す場合は、説明をキチンと理解したうえで発注ください。
傷の深さの測定は、個人差があり統一出来ません。
写真で見ただけで、この傷がどれくらいの傷か?
お分かりいただけますか?
答えは、10人10色です。
この写真は全体に小傷で曇っていてなおかつ浅い傷や深い傷が混じっています。
爪にひっかかる傷は、かなり「深い傷」です。
傷を消すのは簡単ですが、歪みが必ず出ますので
ご注意ください。
歪みを少なくするには、全体を深い傷と同じ程度に研磨する必要があります。
そうすると歪みがほとんどわかりません。
アクリル傷消しならお任せください!!
「世界一小さなオンリーワン」GRS Glass Renewal Serviceでは、アクリル研磨専門のスタッフがいます。
アクリルリニューアルでは、ヘッドライ~大型客船や動物園等の実績があります。
船のアクリル窓にペンキで悪戯をされました。
シンナーやアセトンを使用してペンキを落としましたが
写真ようにまっしろに!
アクリルの表面がケロイド状態になってしまいmした!!
動画で修復の様子をご覧ください。
この動画は、パチスロの回転するドラム部分のアクリルです。
普段使用するのに中の電気がまぶしいので黒いフィルムを貼っていました。
そして、ある日事件は起こりました!!
「アクリルが真っ白に変色!!」
インターネットで、あっちこちに電話をしましたが、
どこにも修復してもらえる場所が見つからなかったようです。
どんなに大きなアクリル板でも足場を組み立てたり、高所作業車を使用して対象物の横まで移動出来れば再生研磨[Renewal Polish]は出来ます。
障害物があったり、高所作業車が近寄れない場合などは、施工できません。
動物園や水族館のような大きな施設なるとアクリルも大きい物を使用しています。
動物のひっかき傷やお客様の蹴り跡等、表面劣化等でお困りではありませんか・・・?
大きなアクリルも磨いて再生ででいます。
日本でも有名な動物園での実績もあります。
アクリルのさ再生研磨[Renewal Polish]も多種多様
クライアント様の業種が違うえば悩みも違います。
こんな深い傷は!!
アクリルのR曲面の展示窓ですが、かなり深い傷があります。
この傷の修復です。
傷を消したあとに歪みが出ないように周りを研磨して
仕上げます。
ここは、もともとビーバーの展示場らしく水槽の喫水面と
思われる場所から下が真っ白になっていました。
本当はここには、ウサギちゃんもいるのですが、
誰も見たことが無いのでは・・・?
館内は少し暗めで、おまけに展示窓は真っ白な状態です。
展示窓の内側は水垢や細かいキス!!
外側は長年の傷がたくさんあり、このような状態になっていました。
再生研磨[Renewal Polish]後は、飼育担当者も感動してくれました。
ウサギちゃんも見えるようになりました。
車業界の実績としましては、ヘッドライの他に
色々あります。
レーシングカーでは、写真のようにフロント・サイド・リア全て、ポリカーボネートの車もあります。
20年以上前のバイクのカウル(風防)再生
かなり黄変してしまった状態でした。
傷もそれなりにありました。
全体を均一に再生研磨[Renewal Polish]して
新品同様に戻すことが出来ました。
新しいプロテクション・フィルムグレード"ULTIMATE"は、クラス最高の耐久性と今までにない透明度を兼ね備えた、今まで作り出されたフィルムの中で最も革新的なペイントプロテクションフィルムです。
低い表面エネルギーによって、染みや黄ばみ等の汚れをフィルムから落とします。
更に特別なエラストマーポリマーを採用したクリアコートが、何もしなくても磨き跡等の細かいキズを時間と共に修復します。
XPEL Protection Filmシリーズは、フィルムと作業の両方で、黄ばみ、亀裂、はがれに対して3年間の保証がつきます。
また、ホームページに記載されていない場合でも
お気軽にお問い合わせください
HI-LINE22株式会社
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